「投資×飛行機」で考える共通点とは
こんにちは!
本日のウェルスナビ、テオの運用結果はこちら
以前お話しましたが、私は客室乗務員として働いていました。
昔から飛行機が好きで、乗るのも見るのも好きで、
現役で働いていたころは仕事終わりやお休みの日、
羽田空港や成田空港でで離着陸する飛行機を眺めていました✈
そこで、投資を飛行機という視点から考えてみました。
「投資と飛行機」には、どのような関係があるのでしょか。
怖いというイメージだけが先立つのではないでしょうか?
今日はこの2つの共通点についてお話したいと思います。
その前に、私が毎日経過報告をしているロボアドバイザーについて、
ウェルスナビ、テオでは20~30年の期間をかける長期投資を行っています。
長期投資は短期間で売買を繰り返すことではなく、
将来の資産が増えることを期待します。
メリットとして、複利効果が挙げられます。
例えば、1年間で得た利益を引き出すのではなく、その利益を元本に加え
運用していくことで、毎年元本が増え成長していきます。
これにより「利益が利益を生む」効果が期待され、
長期間の投資により多くのリターンを得ることができます。
しかし私もそうですが、
長期的な資産運用と分かっていても毎日変動を確認し
増えていればうれしくなり、減っていれば不安になってしまうものです。
昨日の結果では利益が3,000円を超えてたのに、
と結果を見たときに少し悲しい気持ちになったのは今朝の出来事です。
ここまででは飛行機と何ら関係の内容に思えますが、
どのような共通点があるのでしょうか🙄
続きはまた明日。
最後までお読みいただきありがとうございます。
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